スペシャルインタビュー

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Rooth / SP Slide

「耳」を大切にすることを意識

このコロナ禍な世界で、より耳の需要、いや耳を酷使する機会は大幅に増えたと言えますよね。実際に国内では2021年のデジタル音声広告市場の規模は約50億円、それが2025年までに420億円以上に伸びる予測が出ていますし。 これは単純にオーディオコンテンツを楽しむユーザーが毎年増加傾向にあるという事だと思います。

コロナ禍のなかで伸びたもの、NETFLIXやYoutube及びTiktokの様な動画コンテンツを愉しむだけでなくて、ClubhouseやPODCAST、Spotifyの様な音声コンテンツやサービスが多く登場し、さらには「ZOOM」の様なオンライン会議サービスも利用する頻度も劇的に増えて、イヤホンなどを用いてこれまで以上に耳を使い楽しんでいると思います。マルチタスクにながら聴きが加わり・・・いや、むしろ耳を使い過ぎてはいないですかね?耳を大切にしたことがあるだろうか?僕は正直言うと耳のケアとかって事を今までに考えたことは一度もなかったです。

Rooth / SP Slide

そういった観点から、「耳」を大切にすることを意識し始めました。自身に向き合うことが多くなったこのコロナ過で、意外と盲点でしたね。目や鼻、口は乾燥や荒れをケアしたり、マスクで覆ったり色々とするのに耳だけは何もしてこなかった。耳ほど外に常に触れていて常に仕事をしてる機能はないのにです。良い音、を聴き続けられるようにする為にも、ケアしないと!そう思ってもケアといっても思いつくのは「耳栓」ぐらい。

でも耳栓って普段、普通持ってないですよね?いざ集中したい、静かに過ごしたい、隣の会話がきになる、騒音が気になって眠れない・・・・一人暮らしでなければコロナ過の生活は音という面で不便が増しているでしょう。音楽を聴いて他の音を打ち消そうとも、耳を使っていることには変わらないですし、ずっと音楽聴くのも疲れますよね。 逆に言うと耳栓ってそういった今聞きたくない音を軽減するだけでなく耳を休ませるケアにもなるのじゃないかなと思いました。より毎日を少しでもラクに楽しく健康に過ごす為にも。

Rooth / SP Slide

耳栓に見えない耳栓

とはいっても、耳栓って一言で言うと「ダサい」(笑)
耳栓をして外を歩いている自分がちょっと恥ずかしいじゃないですが、なのでデザインって重要だなと思ったところで、このSP Slideとの出会い。これを手にしてからはどこに行っても頻繁に耳栓をするようになりました、全く恥ずかしくないですしね、耳栓に見えない耳栓ですよね、ワイアレスイヤホンをしていると思われて家にいても会社にいてもどこの場でも声かけられる回数も減ったと思います(笑)
音量を減らした世界、というのも新しくて。耳は何もしなくても常に周りの音と常時接続。寝てても起きて機能している耳をどう大切にするか、がこれからも伸び続ける音声市場で人生を楽しむ一つのカギとなると強く感じましたし、そんな時にうってつけなのが「SP Slide」。イヤホンのノイズキャンセリングとかじゃなくて、耳をケアする専用のものとして持ち歩く、そんな新しいスタイル、自分でも結構気に入っています。

Rooth / SP Slide

不自由さをより快適に自分らしく過ごせるツールの一つとして

耳にこの「SP Slide」を押し込んだ時の「耳栓感」と装着後の見た目の「イヤホン感」のギャップがタマラナイ。 「耳栓をしている自分」が音以上に気になる要素だったのが、人に「耳栓をしている」と思われないという精神的な側面もカバーすることからより「外」の情報から自分をシャットダウンすることができる。耳の内側と外側で効果的にかつ音を聴きたいときはより音を取り込めるようにすることでより聴ける様に設計されたそのフレキシブルなスライド機能がこのコロナ禍における不自由さをより快適に自分らしく過ごせるツールの一つ、となると確信します。

Rooth / SP Slide

プロフィール

長瀬 次英

2000年、KDD(現・KDDI)に入社。次に、J. Walter Thompson Japan、ユニリーバ・ジャパン/ユニリーバ・オーストラリア、ニュースキン・ジャパンで、主にブランドの戦略構築や新商品開発、新規事業開発・収益化を手がける。続いて、フェイスブックジャパンにてブランドビジネス開発責任者・クライアントパートナーとして参画した後、2014年にインスタグラムの初代日本事業責任者(BDL)に就任、日本におけるインスタグラムの収益モデルを確立した。その後、ロレアル日本法人で初代CDO(最高デジタル責任者)に就任、グローバルの団体CDO Clubにて「CDO of the Year 2017」を受賞。 AdTech東京ベストスピーカー2年連続一位など、日本のデジタルトランスフォーメーションをリードする。

他にも、エンターテインメント会社であるLDH JAPANの執行役員兼CDOやアパレルブランドのCEO、東京FMにてチーフ・デジタル・プロデューサー等を務め、デジタルシフトを様々な業態や事業にて牽引。

現在、新しく健康と幸せをテーマにしたウエルネス事業を手掛ける会社を立ち上げるなど新たなビジネスの可能性に取り組んでいる。